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コラム

【白血病闘病記2】抗がん剤治療前の3連休!後悔している3つのこと

運営者の宮平です。

今日は9月20日(土)。

世間で言えば三連休最後の日になりますね。

これをみているあなたはどうお過ごしですか??

  • 明日からもう仕事だ
  • また1週間が始まって憂鬱だ
  • せっかくの3連休があっという間に終わってしまったよ

色々な感情があるかと思いますが、上記は僕がまだ白血病と診断される前のサラリーマン生活を送っている時の感情に近いものを書いてみました。

病気になった今では、

ある意味健康的で贅沢な悩みだった・・・

なんて思っていますが。。笑

 

実は明日から、抗がん剤治療が開始します。

自分の体がどうなるのかわかりませんが、不安で仕方がないのは確か。

そんなこんなで今回の記事では、

抗がん剤治療を受ける前に、僕は白血病になって気づいたことと後悔していること

をまとめてみました。

もしこれを読んでいるあなたが現状、

  • 自分の人生に満足していない
  • 無目的で1日1日をどう過ごせば良いのかわからない
  • もっと楽しく充実した人生を送りたい

なんて思っているのであれば、今回の僕の後悔をみて何か考えるきっかけになれればと思います。

その前に、まだ以下の記事をみていない方は先にこちらからご覧になってくださいね。

https://okinavita.jp/column/hakketsubyo1/

後悔1:もっと出会いを大切にもっと人と話しておけばよかった

これまでの僕の人生は人との出会いに溢れかえっていました。

  • 学校生活での出会い
  • 留学時代での出会い
  • 部活動を通しての出会い
  • 旅行中での出会い
  • 会社での出会い
  • たまたま入ったバーでのお客様との出会い

その節目節目の出会いをもっと大切にし、もっと出会った人と話しておけばよかった

と後悔しています。

実は今、僕の病気のことを聞きつけ、

面識はあるもののあまり喋ったことのない知人までもが

僕のSNSから多くのメッセージを送ってくれています。

 

メッセージをもらって、大変嬉しかったのと同時に

「どうしてそういう方々ともっと仲良くなって、もっと大切にしてこなかったのか・・」

と同時に後悔も生まれました。

でもその後悔を晴らすために、また治療が頑張れる一つの理由ができたと思うとこれからの闘病生活も頑張れる気がします!

後悔2:もっと身近な人に会って日頃の感謝を伝えておけばよかった

身近な人ほど、その人への感謝の気持ちが薄れていきます。

当たり前が当たり前じゃなくなった時にそのありがたさに気付くのはちょっと遅いですしね。

僕が今回、家族と再会したきっかけは紛れもなく

「急性リンパ性白血病」という病気がきっかけ。

普通なら

  • 「ちゃんと元気にしてた??」
  • 「仕事はうまくいっているの?」
  • 「どう?東京での生活は慣れた?」

なんて他愛もない会話から始まるはずだが、

医師から伝えられた「急性リンパ性白血病」というその一言で

その日常が一気に奪われた気もしました。

 

僕自身悲しむこと、苦しむことはどうにかなるとは思っていましたが、

隣にいた母親を悲しませることが何より僕は苦しかった。

当たり前だが、人間は悲しいことよりも、苦しいことよりも何より、喜ばしいことや嬉しいことを伝えられた方が絶対に良い。

 

今回の場合は第一に家族だったが、家族だけではなく、日頃からお世話になっている人、親友、会社の人、地元の人、彼らにはきちんと会って感謝の気持ちを伝えないといけないと思いました。

 

「そんなのただの自己満足じゃん」

って言われるかもしれないが、「自己満足」で全然いいと思います。

だって、「自己不満足」で死ぬのが一番後悔すると思いませんか?

後悔3:もっと周りを頼ればよかった

僕の昔からの性格上、

「人には迷惑をかけてはいけない」

「解決できるものは自分で解決する」

と言ったように周りを頼らず自己解決することを優先に行動しました。

 

もちろん、それでうまくいったケースもありましたが

中には、

「なんでもっと周りを頼らないのか?そんなに信頼できないのか?」

と怒られることもありました。

 

今回、そのセリフを優しい義兄に言われました。

両親が沖縄にいて離れている中、僕の姉夫婦は比較的近いところに家庭を持って暮らしています。

 

小さな子供が3人もいる家庭だったので、自分が熱で倒れ込んでいる時も

  • 子供も小さいし自分のわがままで向こう家族が忙しくなるのはまずいな
  • 仕事終わりで辛いはずだから食料とかは極力自分で買いに行こう

なんて相手のことを伺いながら自分の行動を決めていました。

 

自分の中では、「迷惑をかけまい」と思ってはいなかったものの、

おそらく潜在的にそう意識していたに違いありません。。

 

今、多くの人から励ましのメッセージをもらっていますがこの後悔があったからこそ

応援してくれる人たちを全力で僕は頼っています。

自分1人じゃ乗り越えられない場面が今後も出てくるかもしれないなか、

応援してくれる人がたくさんいることを考えると簡単に諦めることはできないですし、

「背水の陣」の気持ちで病気と真っ向勝負できる気がします!

後悔を後悔で終わらせないために

「後から悔やむこと」は後悔になりますが、

「悔やんだことを次に生かす」は反省であり、成長になると思っています。

 

今回の白血病で気づけなかったことが本当に本当にたくさんありました。

それと同時に「なぜああしておかなかったのか・・」と後悔も生まれました。

それもひっくるめて「今の自分に必要なものが気づけた」そう思っています。

 

今回挙げた自分の後悔はありきたりだけど、多くの人が通り得る後悔の一つではないでしょうか。

冒頭で僕が伝えたように、

あなたが現状、

  • 自分の人生に満足していない
  • 無目的で1日1日をどう過ごせば良いのかわからない
  • もっと楽しく充実した人生を送りたい

なんて思っているのであれば、

  1. 出会いを大切にして人と話してみる
  2. 身近な人に会いに行って感謝を伝える
  3. もっと周りを頼って生きてみる

この3つのいずれかを実践するだけで今のくすぶっている人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。

少なくとも僕はできると信じ、そして実践するために明日から始まる抗がん剤治療に臨みます!

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